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MacBook Pro
Retina, 13-inch, Late 2013
ソフトウェア OS X 10.9.5(13F34)
メモリ 8 GB 1600 MHz DDR3
プロセッサ 2.4 GHz Intel Core i5
ブラウザ Chrome
去年購入した、MACBook proで実施しました。
Yosimiteにした理由
・新しいもの好き
・Handoffって機能が気になる
・Quicktimeplayerでiphoneのオペレーションを画面で録画できると聞いて
http://wayohoo.com/mac/beginners/os-x-yosemite-is-possible-to-take-a-screen-capture-video-of-iphone-and-ipad.html・AirdorpがMAC ー IPHONE間で可能となったらしいということが楽しみ
・iphone連携がいいとのことで、試してみたかった(ipohoe使ってたらMACで電話がかけれるらしい)
・フラットデザインに惹かれた
事前準備
・今使用しているアプリケーションの互換性情報を確認
・brewのupdate
・トラブル時の心の覚悟
手順
APPstoreより”OS X YOSIMITE”ダウンロード
↓
インストール実行
↓
ナビゲーションに従いパスワードを入力、覚悟を決めて実行エンター
↓
再起動
↓
インスコ開始
↓
待機
約20分と表示が出ましたが実質、70分程度かかりました
多分、この前コマンドラインから喋らせるVoiceでいろんな人インストールして遊んでいたのが原因と思う
ここの更新も結構時間がかかってしまった
↓
初期設定(icloudとか、HDの暗号化とか)
↓
ログイン画面
↓
ログイン
↓
バーン!!!
フラッティな画面の登場!Dockはこんな漢字です。
インストール後実施したこと
・設定画面、Dock、finderとかのビジュアル確認
iosにかなり似ています。ituneアイコン青からios8と同様の赤に変わってますね。
windowの左上のボタンが信号みたいに変わってます。
前まであった、+がなくなってフルスクリーン対応のAppの場合フルスクリーン切り替えになってしまってます。
微妙に困る仕様かも....+はブラウザ使うときに重宝してたので、戻って欲しい...
<追記>
⌥(alt/option)押しながらマウスオーバーすると+表示されます。
・YOOSIMITETourへのお誘いの通知が来たので新しくなったSafariとともにツアーに参加
http://help.apple.com/osx-yosemite/whats-new/from-mavericks/#/dar08446b32f
・APP Store update確認
Apple系の標準アプリ更新結構ありました。
結構時間かかります。
バックグラウンドで更新してたら、メモリ一杯一杯でテキスト入力もままなりませんでした。
あと、パッケージのアップデート確認
Brew doctorしたら
Error: No such file or directory - /Library/Developer/CommandLineTools/usr/bin/clang
てな表示が出たので、コマンドツールのUpdatedが必要都のことでApp Storeより実施でもまだアラートがでてます。
Your Xcode (6.0.1) is outdated
Please update to Xcode 6.1.
Xcode can be updated from the App Store.
https://developer.apple.com/でXcode 6.1.のdmgをダウンロードコマンドラインツールも最新をダウンロード
ここまで、ダウンロードファイルみると2.5Gもあるけども。
ダウンロード&インスコ実行でワーニング解消
Xcodeも無事に6.1になりました。
では、Yosimiteになったことでできることをひとつ実践
・Quicktimeplayerでiphoneのオペレーションを画面で録画できると聞いて
http://wayohoo.com/mac/beginners/os-x-yosemite-is-possible-to-take-a-screen-capture-video-of-iphone-and-ipad.html
を実践してみました。
iphoneでカメラ起動すれば、MACの拡張カメラみたいに使えますね。
ちょっと酔いそうになりました。
アプリ開発で操作手順とか、iphoneでの操作手順などの動画マニュアルが本当に簡単。
インターフェイスデザインが一新しました。
ios6からios7に変わったときのような感覚です。
Airdropがiphone⇔MAC間でできるようになったのはありがたい。
Gitを1からようやく始める、Git運用パータン例
gitはじよめようって時のレベル(3ヶ月前)
- なんかややこしそう.....覚えたとこで役立つ?
- 使って仕事が余計にややこしくなるんでは?
- 概念とか使い方とか覚えるのに頭使うしつかず離れずで距離おくか...
- WEB制作でGITを使えば便利になったというお話をよく聞く
- svnでバージョン管理初めて1年程(tortise svn)
- 共有環境でバージョン管理してたら、コンフリクトしたら、逃げたいし放置したい
- javaとjavascript、gitとgithubは似たような同意語?
- gitを見ない日はないしマストアイテムとようやく気づいたけども...SVNでいいんでねーの
- ブランチってなんか公園で休憩するような、ベンチとブランコを混ぜた乗り物でないの?
- gitgitうるさいぁ
自分のgit管理に関しての3ヶ月後のレベル
コマンド覚えてgit 触ってる
- git add
- git commit -m
- git push origin master
- git pull origin develop
- git checkout
- git merge develop
- git log
- git status
- git checkout akfjahkgd89fvilhd98439238kbugels path/file
- git branch develop
- git remote -v
- git fetch
- git reset --hard HEAD^
- git checkout -b newbranch origin/newbranch
- git init
- git clone
- git submodule add git:github.com/~~
- git submodule init
- git submodule update
- git rm
- git rm --cache
- git samasama
- git様様、プロジェクトの管理が大きく変わるよね
- git管理しとけばとりあえずみんなでファイル触りまくってもプロジェクト進みやすいよね
- gitでやれば、ファイルあげなくてもがさっといけるよね O型な自分にはあってる
- いろんな開発環境作って、綱渡りなことも試せるしいいね
- このようなコマンドやオプションにははかりしれない便利なものがあるね〜
- gitのない世の中なんて...考えれんよね
- 3ヶ月前の自分の考え方が恥ずかしい
WEBサイト制作、WEBサイトシステム制作等をメインに行います 上記コマンドを利用して、サイトを切り替えて公開ができる方法をご紹介 〜 TOP・メインコンテンツ先方案内編〜 ■プロジェクトテーマ CMSを組み込んだ、新規立ち上げコーポレートサイト制作 シチュエーション 開発環境
- リモートリポジトリ ホスティングサービスVPSサーバ上 ← ここにgitがいます
- デザイン制作環境 社内VPSサーバ上 ← ここにgitがいます
- 開発環境はローカルPC上 ← ここにgitがいます
- 公開環境は、ホスティングVPSサーバ ← ここにgitが2ついます
登場される方は デザイナ、エンジニア、クライアント様
クライアント様 テニスのgutは腸でできてるからgutなんだよ。ガッツポーズのgutとgutは同じ英単語ですってね
エンジニア とりあえずプロジェクトディレクトリと、リモートリポジトリ作成します
リモートリポジトリ作成しましたよ じゃあデザイン制作環境にリポジトリ作成します
クローンすれば、バージョン管理配下に置かれます。
※ここでSSH接続を鍵認証、.ssh/config にリモート設定しておけば楽です SSHで行う場合は以下参考サイト http://easyramble.com/access-gitrepo-over-ssh.html
制作ディレクトリ/project projectディレクトリがgitによってクローンされましたよ。
デザイナ html,css,jsのファイルやCMS等を導入しサイト制作進めていきます。 の前に、※開発用ブランチへ移動して、masterブランチでファイル編集はしないというルール使用らしいよ
エンジニア masterは一方通行が原則で、軸となるブランチです。 まず2本のブランチにすることで、開発環境、本番環境を分けることで、本番環境のリビジョンを大きく区切ることができるんで本番のリビジョン管理がわかりやすくなりますね 本番環境でバージョン戻すときに、区切りの位置がわかりやすくなることがメリットとかうんたらかんたらでね...
※git flowいれたらgit のチーターになれますよっと http://danielkummer.github.io/git-flow-cheatsheet/index.ja_JP.html
- git branch develop
- git checkout develop
この状態で制作始めます ファイル作成後、作業の切りの良いところで
- git add ファイルパス
→addとは、ファイルをインデックスに追加、更新しますという指示作業のようなもの
- git commit -m 'コミットします'
commitとは、addしたものをリポジトリにいれ登録する作業 ※いざ戻したいところに戻せるようにコミットログは、正確に書くことで幸せがおとずれます
エンジニア 公開サーバ上にリポジトリ設定 リモートと同じくクローンしてディレクトリ作成しまっす
- git clone -b master ssh://[リモートサーバuser]@[リモートサーバ名 or ip] /home/admin/project/project.git
※公開・公開用テストサーバ上は原則masterブランチのみを使用します。
デザイナ TOPとメインコンテンツを一旦先方に案内しましょうか?
エンジニア じゃあ今のチェックバックいりますよね?
デザイナ デザイン制作環境に今の状態あげて社内でチェックバックしてもらいましょう
エンジニア そうですね?じゃあ一旦開発関連のファイルもまとめましょうか?
デザイナ うん 制作環境はコミット済なんで、まとめあげてくれる?
エンジニア デザイン制作環境からリモートに一旦アップしま〜す。
- git push origin develop
OKいけましたよっと 自分のところでマージします
- git pull orgin develop
ファイル読み込まれた、コンフリクトしてないOK〜 じゃあ社内案内流してチェックバックしてもらいます。 社内チェッカー
- レイアウトずれてるよ
- 画像伸びてる
- 文言かえたほうがいい
- スマホじゃあなんかあれやね
※前のメインビジュアルの方がいいんでね?
デザイナ まじか〜修正しますか じゃあ上記対応します 新規修正はファイル修正してっと... 画像前のやつに差し戻すか。こんな時GITでいけんよね
- git log
どのコミットかなっと.... この画像だけこれに戻したい どうすんの?
エンジニア コミットログに有る ede82fe636a0145a8ca686bf8342544ad4349d みたいなやつを教えて下さい
デザイナ ede82fe63ajk637676l5a8ca686bf8342544ad4349d のfiles/main.jpgにしたい
エンジニア じゃあ指定のコミットのファイル指定して戻しましょうか
- git checkout ede82fe63ajk637676l5a8ca686bf8342544ad4349d files/main.jpg
ブラウザで見てみてください。
デザイナ おっ画像変わってる 修正終わったしもっかいあげました じゃあこれでチェックバック2するか? 社内チェッカー
- 画像やっぱ前のがいい
デザイナ (どの前のよ ちっ... (今のデザインには最新のメイン画像が必要やからまた最新にして押し通すぜ
- git checkout developっと
このデザインにはこのビジュアルがあるからでありまして..... 社内チェッカー いいんでないでしょうか
デザイナ じゃあこれでいきますか
- git push origin develop
先方案内第一弾完了 これ公開用サーバのテスト環境にあげてほしいです
エンジニア じゃあマージしま〜す
- git pull origin develop
- git checkout master
- git merge develop
おっけ〜コンフリクトないしこれでリモートmasterにあげます
- git push orgin master
- ssh 公開用サーバに接続
テスト公開ドメインディレクトリに移動して
- cd ~/test/project
- git pull origin master
公開用サーバ確認願います
デザイナ OKじゃあ先方に案内しまっす。
クライアント様 いい感じですね〜ありがとうございます じゃあ、これの公開3ヶ月先なんでとりあえずカミングスーンのページ作ってもらえます?
デザイナ えっ?
クライアント様 えっ?
デザイナ 分かりました。ただ今回カミングスーンは、見積もっておりませんので見積もらせていただきます? こちらの金額でよろしいでしょうか?
クライアント様 えっ?..ええ..お願いいたします。
デザイナ お願いいたします。 カミングスーン作成事案発生しました。 作成します。
エンジニア 急な話ですね〜でもきっちりさばきこなすデザイナ氏すごい てっことで、カミングスーン公開用ブランチがあれば、一時公開もサクサクですね。 とりあえずローカルにカミングスーン公開用ブランチ作成しまっす
- git branch commigsoon
- git push origin commigsoon
制作統合環境にもcommigsoonブランチいれますね
- git checkout -b commigsoon origin commigsoon
これで、一時公開用ページ作成お願いいたします
デザイナ OK〜作成します できました
- git add files/index.php
- git commit -m '一時公開用TOPページ'
- git push origin commigsoon
じゃあこれ先方にみせますかっと 公開用テストにあげてもらえますか?
エンジニア 了解です
- ssh 公開用テストディレクトリに接続
- cd ~/test/project
- git checkout -b commigsoon origin commigsoon
先方案内お願いいたします。
デザイナ OK〜クライアント様いかがでしょうか?
クライアント様 あの見積でこんなデザイン...いやぁ素晴らしいですね 会社のイメージアップへの近道ができた気がします ありがとうございます カミングスーン公開お願いいたします
デザイナ うけたまわりました。 (うっし!完璧!! エンジニア氏カミングスーン公開して
エンジニア OK!良かったですね〜 じゃあ本番公開用ディレクトリに移動してっと
- cd ~/www/project
- git checkout -b commigsoon orgin commigsoon
本番公開できましたよっと
デザイナ サクッといくね〜素晴らしいねgitって じゃあ、全コンテンツの制作・開発すすめるか! ブランチ戻して、制作進めたらいいんよね?
エンジニア そうです、その通りです。 じゃあブランチ開発用ブランチに戻して置いてください
- git checkout develop
じゃあ作業再開っと 忘れないうちに、テスト公開用もマスターに戻しておくか ssh テスト公開用接続
- git checkout master
デザイナ クライアント様 今後の開発の進捗は公開テスト用環境でどんどん更新していきますので 3ヶ月後を楽しみにお待ちくださいませ
使用コマンド要約
プロジェクトを作成してgit管理する
- init
立ち上げたプロジェクトにファイルを積んでいく
- add commit
環境違えど、どこにでもあげて、更新ができる。(mac linux windows)
- cloene pull
差し戻したい場合は、指定したところに戻れる
- log status checkout
複数人編集したファイルが、gitによって一つの成果物によしなにまとめあげてくれる
- merge push pull
別の開発を進めておける
- branch checkout
今回のメリット要約
- 画像元に戻してとかはcheckoutでいい感じ
- 一時公開など、開発が分岐してしまう場合にはbranchでいい感じ
- 環境によって、ファイルの差分が必要、でもそれがコマンド一つで管理できるからいい感じ
- 複数人で作業してファイルを統合するときにはgitがいてくれて助かる。
- git覚えるのに使っていくほどに便利さがわかって、どんどん身についてコストを感じられない
- 覚えたての自分の知識が、git知らない人にも派生して開発環境がどんどんスマートになっていってすごい
今回の事案でエンジニアは語らなかったが困っておられたポイント
mergeしたとき何かコンフリクトして先に進まないし、もうイヤ
- mergetoolや、手動でマージするときは必要
違うブランチのPullしてしもた
- 焦らず、戻す。git reset --hard HEAD^等
sass等のキャッシュファイルもバージョン管理されてしまってカオスな感じになってしまった git ignoreする改行コードがおかしくなってコンフリクトして、イヤ
以下のサイトに助けられました。ありがとうございます。 http://qiita.com/shuhei/items/2da839de8803cb335f86
・パーミッションがサーバによって変わってその度ファイルが更新対象になってgit statusが役に立たない
以下のサイトでスッキリして、ファイルの変更がわかりやすくなりました。 http://tetsuwo.tumblr.com/post/36066698390/git-chmod-git-config
Gitを1からようやく始める、Git運用パータン例
CKEditorで外部テンプレートを使用する
ブログやHTMLメール編集に利用できる、JavaScriptベースの高機能なWYSIWYGエディタ「CKEditor」はそのまま利用しても便利なツールです。
自作した外部テンプレートを読み込んで利用できればもっと便利になるので外部テンプレートを読み込めるようにカスタマイズしてみました。
通常CKEditorのテンプレートは、「default.js」内にテキストデータとしてJavaScriptの書式で記述されています。
そのためテンプレートのカスタマイズや追加を行う場合、ヒアドキュメントが使えないJavaScriptの書式で「default.js」に記述する必要がありとても手間のかかる作業となります。
カスタマイズした「default.js」を使用すれば、通常のHTMLで作成した外部テンプレートを読み込むことができるのでテンプレートの変更、作成が簡単になるメリットがあります。
注)テンプレートを使うためにはCKEditorのFull Packageが必要です。
以下のリンク先からFull Packageを選択してダウンロードしてください。
http://ckeditor.com/download
「/ckeditor/plugins/templates/default.js」を以下のように変更しています。
■default.js
//テンプレートファイルURL
var url = location.p + "//" + location.hostname + "/テンプレートディレクトリ";
//loadDataでテンプレートファイルを取得して変数に代入します。
//ファイル名は適宜変更してください。
//テンプレートを追加する場合はここにファイル名を追加してください。
var tpl1 = loadData(url + "テンプレートファイル1.html");
var tpl2 = loadData(url + "テンプレートファイル2.html");
var tpl3 = loadData(url + "テンプレートファイル3.html");
//Ajax同期通信で外部テンプレートを読み込んでデータを返します。
function loadData(url) {
//XMLHttpRequestオブジェクト初期化
var getData = new XMLHttpRequest();
//同期通信リクエスト作成
getData.open("GET", url, false);
//リクエスト送信
getData.send(null);
//レスポンスデータを取得して値を返す
return(getData.responseText);
}
//CKEditorの「テンプレート」をクリックしたとき表示される内容をJSON形式で作成
//テンプレートを追加する場合はここにテンプレートの情報を追加してください。
CKEDITOR.addTemplates("default",{
//サムネイル画像のディレクトリパス
//デフォルトは「/ckeditor/plugins/templates/templates/images/」
imagesPath:CKEDITOR.getUrl(CKEDITOR.plugins.getPath("templates")+"templates/images/"),
templates:[{
//テンプレート名
title:"テンプレート1",
//テンプレートを適用したときのサムネイル画像
image:"template1.gif",
//テンプレートの内容
description:"メイン画像1点とタイトル、回り込みテキスト",
//Ajax同期通信で取得したテンプレートデータ
html:tpl1
},{
title:"テンプレート2",
image:"template2.gif",
description:"2カラムに各1タイトル、及びいくつかのテキストを定義するテンプレート",
html:tpl2
},{
title:"テンプレート3",
image:"template3.gif",
description:"タイトルといくつかのテキスト及びテーブル",
html:tpl3
}]
});
Gmailの別アカウントを閲覧できるように設定
別のアカウントのGmailをアカウント切り替えなしで閲覧できるように共有設定を行う
- ■Gmailアカウント共有目的
サーバログをGmail宛に設定しているので、ログ用のGmailアカウントを共有
通知の確認を複数人で共有したい
- ■Gmailアカウント共有設定方法
1.共有させたい、アカウントでログイン
2.Gmailをひらき設定アイコンから設定を選択
3.設定メニューラベルから”アカウントとインポート”を選択
4.メニュー内の別のアカウントを追加を選択
5.別窓で追加したいアカウント(Gmailアドレス)を追加して登録
別アカウントでの閲覧を既読にしたくない場合は、下の設定を変更するだけでok
6.通知先のアドレス宛に承認通知が届くので、通知先のアカウントでログインしなおす
subject: ○○から Gmail アカウントへのアクセ
複数人で設定したい場合は、上記設定を繰り返す
何件まで対応しているのかは不明ですが、自身のアカウントでは、3件閲覧権限を持てています
この設定を行うことで、複数人でログメールの確認ができるようになりました
gitlabを導入(rubyとかrailas怖い程度の人間の記事です。githubもアカウント持ってるだけです程度の人間でもできました。)
gitlabの導入
GitHubクローンのGitLabを5分でインストールした - アルパカDiary
こちらの記事が大変参考になりました。
さくらVPS(centos6.5)に導入しました。
sudo rpm -i gitlab-6.9.2_omnibus-1.el6.x86_64.rpm
●ディレクトリ構成がcentosライクではなかったので、各パスとか覚書(初期設定パス)
・nginxコンフィグ
/var/opt/gitlab/nginx/etc/nginx.conf
・gitlab-sehllコンフィグ
/var/opt/gitlab/gitlab-shell/config.yml
・gitlabでのエラーログとか
/var/log/gitlab/gitlab-shell/gitlab-shell.log
/var/log/gitlab/以下に各サービスのログ吐かれます
サイトでプロジェクト作った時のリポジトリの場所とか
/var/opt/gitlab/git-data/
●gitlab configure前に行ったこと
サーバでpostgresがapacheが入っていたためにポートのダブリがでないよう調整
以下ファイルの作成を行い、各ツール、URLの指定を行う
mkdir /etc/gitlab
vi /etc/gitlab/gitlab.rb
redis['port'] = 12345
postgresql['port'] = 145678
unicorn['port'] = 108080
external_url "http://ipaddress:port/"
□gitlab-shellymlパス
vi /var/opt/gitlab/gitlab-shell/config.yml
gitlab_url="http://ipaddrss:port"(上記external_url)
gitlab configure
●上記パッケージで展開した場合のnginx設定ファイルのディレクトリ
□nginxコンフファイルパス
/var/opt/gitlab/nginx/etc/nginx.conf
IP制限の設定(nginx全体)
http{
allow 指定IP ;
deny all;
}
使ったコマンドまとめ
設定ファイルなど書き換え後は
gitlab-ctl stop(start)
restartすると5つのツールがこけたりするので、stop、startにした。
/etc/gitlab/gitlab.rb 書き換えた時とか
gitlab-ctl reconfigure
上記でexternalurlで指定したURL+portでアクセスしてみる。
OK!
●プロジェクト突っ込んでみる
の前に SSHキーの作成
アカウント毎にSSHキーを生成して、gitlab上に公開鍵を登録する必要がある。
SSH認証キーをGitLabに登録・設定手順 覚書 - Qiita
こちらの記事が参考になりました。
自分のローカル環境のリモートリポジトリの矛先をgitlab上に向ける。
リモートが指定されている場合は、
git remote -vで現在のリモートの確認
gitlabに変えたい場合は一旦リモートへのパスを削除する。
削除なので、戻したい時とかわからなくならないよう気をつけときましょう。
git remote rm origin
リモート矛先変更
git remote add origin git@ipアドレス:USER/リモート.git
とりあえずreadme touchして addして commitして pushして
gitlabでプロジェクト見たら、gitlabでgithubみたいにWEBでリポジトリ見れる
PERL-entrance @梅田
perlエントランスに参加してきました。
2年目のお仕事です。
去年参加させていただき、今年は、ソフトにサポーターという役柄で参加させていただきました。
簡潔に勉強会のメリット・デメリットを述べてみます。
メリット
・刺激・自分のモチベーションアップ
・未知との遭遇(人、言語、センス・知識)
・自分のコミュ力UP
・交通費以外無料
デメリット
・あまりない
・強いてゆうなら時間?自分の時間
・交通費くらい
今後も時間の許すかぎり参加させてもらって、たくさんの人と交流して、新たな自分を見つけるきっかけとなればこれ幸いです。
授業の内容は段階的にステップアップしていくので、今後に期待ですね。
本当にPCをさわって、ブラウザでネットを楽しめる、コピペで、URL移動できるレベルの人なら簡単に参加OKです。
今回の授業を受けて、いろんなキーワードを調べて、新たな技術、知識と出会えるというのはやはり大事なことであり、IT業界にいる以上、日進月歩において枯れない自分となるための、よきコミュニティベースとなることを目標に続けていきたいと思います。
基礎から、応用、講義内容以外のトークも自由で、いろんな刺激ありの場となっているような気がします。
これがきっかけで、何かに目覚めれることもあると思います。
これからもPERLエントランスに参加していきます。
クローム 小技
Google Chorme で使える便利機能
サイト制作・WEBアプリ開発をやっていると、このサイトスマホで見たい、いやスマホで見なければという環境に思い当たることが多々あります。 そんな時に役立つツールを2点つかっていますよというご案内
■かなり有名な要素検証ツール ー デベロッパーツール ー(MAC<⌘+⌥+i> win<F12>)を開く
ツール内上部ナビゲーション右の方にある>≡のアイコンをクリック(ONで青くなります)
下にナビゲーションが出てくるのでEmulatonを選択
Device 機種選んでEmulateポチると機種版クロームエミュレーターになります。
実機で見るまでもないけど、レスポンシブレイアウトを見てみたい時
実機の検証機ないから、雰囲気というか困っているカスタマーの機種でエミュレートしてみたいって時
実機とは違う動作することは多々感じますが(javascriptの反応が違うとか)さらっと使用したいときにはかなりありがたい機能です。
Resetでエミュレートモード解除
もしくは一時的にPC版に戻したいときは
(MAC<⌘+⌥+i> win<F12>)でデベロッパーツールを閉じれば一時的にエミュレートが解除されます。
エミュレートされた状態でデベロッパーツールを開いているとその他で開いているタブにもエミュレートは適応されます。
Chrome Web StoreでChrome to Mobileで検索
インストールしましょう。
Chrome to Mobileの設定などはこちらのサイトを参考にいたしました
これを使えばアドレスバーに表示されているタブレット・スマホアイコンをクリックして機種を選択すれば完了です。
スマートフォン側では、クロームを起動していたらそのままURL読み込みます。
もしくは、プッシュ通知でURLの通知が届きます。
Googleアカウント、端末アプリの許可設定など、少しだけ設定面倒ですが、設定してしまえばこっちのものです。
URL送り放題です。
スマホで見る時、いちいちURLうつのめんどくさいんだよな〜とか、いう時はぜひお試しください